1200年前(平安時代)に智証大師円珍が不動明王を岩に刻み、迫間山全体が霊山となったことから始まる。
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1200年前(平安時代)に智証大師円珍が不動明王を岩に刻み、迫間山全体が霊山となったことから始まる。
823年(弘仁14年):岩谷不動尊として開基
1680年(延宝 8年) :迫間岩谷不動尊に改称する。
1916年(大正 5年) :奥の院を再建する。
1963年(昭和38年):奥の院祈願堂を新築する。
1968年(昭和43年):本堂を再建する。
1971年(昭和46年):宗教法人化。迫間不動尊に改称する。
1985年(昭和60年):護摩堂を新築する。
(迫間不動・日之出不動・山中不動)の一つで、迫間不動尊が最も歴史が古い